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やっぱり好きかも

第1章 初恋

二人でジュースを飲みながら待ち合わせ場所に行くとすでにヒロとアンナはぐったりしながら待っていた。

「ナミもう聞いてよ。ビックサンダー○ウンテンを3回も連続で乗らされたの。もうヘトヘトだしお腹すいたから早くお昼ご飯食べよう。勝手に場所も取っちゃったけど良いよね」

アンナは私の腕を掴みスキップしながらピザのお店に行って1時間位話しながら食べた。

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