無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

やっぱり姉弟だな・・

僕も性欲旺盛だが、逝く悦びを知った姉さんも、セックスの虜になったかのようだ。

姉さんの乳房を揉みながら乳首を口にふくんで舐めていく。

口の中で、姉さんの乳首が勃っていくのを舌先に感じる。

プニプニしていた乳首がコリコリとした感触に変わっていく。

「あっ・・あん・・」

姉さんが身体をくねらせ始める。

左手を薄い茂みへと這わせ、ゆっくりと姉さんの割れ目に滑り込ませていく。

今日１日で、もう見なくても姉さんのクリを的確に捉える事ができるほど姉さんのオマ○コを熟知した。

プックリと膨らんだクリを擦っていく。

「あんっ・・ああっ・・気持ちいい・・ああっ・・」

乳首とクリを同時に愛撫していく。

クルクルと乳輪に舌を這わせ、一気に乳首を舐めあげながら、クリの表面を優しく震わせるように刺激を与えていく。

興奮してきたのか、姉さんが僕のペニスに手を伸ばし、優しくしごいてくれた。

おかげで僕のペニスはカチカチに勃起していた。

「ああっ姉さん・・舐めて・・」

僕は寝そべる姉さんの身体を跨ぎ、姉さんの頭をそっと持ち上げると、口元にペニスをあてがった。