
メイドとご主人様
第6章 森の中で‥
『〇〇〇‥あっ‥』
主人は少女の割れ目にペニスの先を押し付け、花びらをなぞる。
『あッ‥あッ‥あッ‥』
主人の黒光りした先は少女の愛液まみれになっている。
『どうするんだっけ‥?』
『入れて‥ください』
少女が喘ぎながら答える。
『欲しいのか‥?』
『はい‥』
少女はたまらない様子で腰をくねらせる。
『欲しい‥です‥』
『何が?』
『旦那様の〇〇〇が欲しい‥』
主人はゆっくり挿入した。
『あぁ―‥ッ‥』
主人も同じだった。平静を装ってはいるが溢れ出る快感に酔いしれていた。
十分待たされてしまった少女は、喘ぎながら腰を振っている。
柚姫乃‥そんなにされたら‥
腰をゆっくり振っていた主人は躊躇った。
直ぐに絶頂を迎えてしまいそうだ‥
動きをやめると少女の方が動く。
イカせてたまるか‥
ペニスを少女から抜くと、仰向けにする。
優しく割れ目を愛撫しながら乳首に吸い付く。
再び少女に入れるとゆっくり動かしながら舌先で乳首を舐め回す。
『あっ‥あっ‥あっ‥』
少女も一緒に動く。
イッてしまいそうで動きをやめると少女から腰を振ってくる。
男も限界だった。少女の膣は良く締まり、締め付けが半端なかった。
もうダメだ―
男は再び腰を振り始めた。少女の腰を浮かせ、奥深く迄突き立てる。
腰を振りながら乳房も刺激する。
動きが早くなり、少女の喘ぎも早くなった。
『イキそうか‥柚姫乃』
『はい‥旦那様。もうダメ‥』
『一緒にイこう‥』
そう言うと激しく突き動かした。
主人は少女の割れ目にペニスの先を押し付け、花びらをなぞる。
『あッ‥あッ‥あッ‥』
主人の黒光りした先は少女の愛液まみれになっている。
『どうするんだっけ‥?』
『入れて‥ください』
少女が喘ぎながら答える。
『欲しいのか‥?』
『はい‥』
少女はたまらない様子で腰をくねらせる。
『欲しい‥です‥』
『何が?』
『旦那様の〇〇〇が欲しい‥』
主人はゆっくり挿入した。
『あぁ―‥ッ‥』
主人も同じだった。平静を装ってはいるが溢れ出る快感に酔いしれていた。
十分待たされてしまった少女は、喘ぎながら腰を振っている。
柚姫乃‥そんなにされたら‥
腰をゆっくり振っていた主人は躊躇った。
直ぐに絶頂を迎えてしまいそうだ‥
動きをやめると少女の方が動く。
イカせてたまるか‥
ペニスを少女から抜くと、仰向けにする。
優しく割れ目を愛撫しながら乳首に吸い付く。
再び少女に入れるとゆっくり動かしながら舌先で乳首を舐め回す。
『あっ‥あっ‥あっ‥』
少女も一緒に動く。
イッてしまいそうで動きをやめると少女から腰を振ってくる。
男も限界だった。少女の膣は良く締まり、締め付けが半端なかった。
もうダメだ―
男は再び腰を振り始めた。少女の腰を浮かせ、奥深く迄突き立てる。
腰を振りながら乳房も刺激する。
動きが早くなり、少女の喘ぎも早くなった。
『イキそうか‥柚姫乃』
『はい‥旦那様。もうダメ‥』
『一緒にイこう‥』
そう言うと激しく突き動かした。
