テキストサイズ

メイドとご主人様

第6章 森の中で‥

『柚姫乃‥おろそかにして駄目じゃないか』

主人は柚姫乃の頭を撫でながら呟く。

『申し訳ありません‥旦那様』

『お仕置きだよ‥柚姫乃。入れてあげないよ‥』

『お許しください‥旦那様』

『どうして欲しいか言ってごらん』

『…』

『言わないと、入れてあげないよ‥?』

少女は小さな声で主人に
訴える。

『聞こえない、もっと大きな声で』

『旦那様の〇〇〇を、柚姫乃のココに‥』

『柚姫乃のどこ?』

意地悪く聞き返す。

『旦那様の〇〇〇を、柚姫乃の〇〇〇に入れて‥』

主人は少女を四つん這いにさせるとお尻を突き出させた。

少女のぬらぬらした秘部が丸見えである。

『いやらしい眺めだ‥どうするんだっけ?‥柚姫乃』
『旦那様の〇〇〇を‥
柚姫乃のココに‥』

『どこに?‥』

『〇〇〇に‥』

『聞こえない‥柚姫乃』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ