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カラダノカンケイ

第2章 センセイ、アノネ




「っはぁ」


ようやく抜かれた須藤先生の指



ソファに座る先生の股に入って


カチャカチャとベルトをといた



「っ!?」


驚いた顔が一瞬だけ見えた



少しだけ元気なソレをくわえ吸い付いた



あっという間にビンビンになり


私が舌でワレメをなぞるたびに



「っはあ」という慎也先生の声が聞こえた



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