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幼なじみはドSで超エッチ

第15章 15.卒業旅行




俺は七海の部屋に向かった。

夜がとうとう来ました…。



ドアをノックすると七海が出てきた。



「もう遅いよ…力哉」


「わりぃわりぃ…」

俺は部屋に入る。


七海は荷物の整理をしていた。




「七海…」


「んー?」


「昼間の続きしよっか?」


「えっ…あ…えっとぉ///」



七海は顔を赤らめながら頷いた。

俺は七海のとこに行き、ベッドに押し倒した。


「好きにしてもいいんだよな?」


「うん…///」


「後悔すんなよー」


「んっ……あ…っ…ん」

俺は七海にキスをした。
昼間とは違い、最初から舌を絡ませる。

すき間から七海の息が漏れる。



「ふぁ…っ…ん…力哉っ///」

俺はキスをしながら制服を脱がしていく。

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