テキストサイズ

奴隷days

第40章 記憶





「は……っあ……きもち…いぃ」


「優っ…あぁ」


激しくなる
止まらなかった
このまま中に出してしまおうか
全部奪ってしまおうか

藍田の手が届かないように


ストーリーメニュー

TOPTOPへ