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奴隷days

第40章 記憶





痛がってる優亞も
泣いてる優亞も
笑って
怒って


もう
全部好きなんだ


「うぅ……い…た…」


「ごめ………くっ」


腰を振ってる間に
優亞はだんだん自ら腰を振るようになってきた


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