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春「ち、違うからっ!!!!爽くんも綺麗な身体だよ!!」

ヤバイ…
あたしは慌てて否定する。

ﾑﾆｭﾑﾆｭ…

爽「“も“って何だよ。俺は付け足しかよ」

春「んっ…ち、がぅよんんっ//爽くんの方がぁ…いぃもん///」

あたしが爽くんを怒らさないようにそう言うと、また怒る人が出てくるわけで…。

ｶﾞﾊﾞｯ

彰「春は俺の身体が好きなんだよなー?」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

彰也がヤケになったのかあたしの足を開けてアソコを舐めだした。

春「はあぁぁぁんん///あん、んぁん//違ｯ!!んん//」

だめ…気持ちよくなってきた。
頭が回らない。

彰「……へぇー。なら、そう思えるようにしてやるよ」ﾆﾔﾘ

そういうと、いきなり…

ｽﾞﾁｭ…

彰也のモノをアソコに入れてきた。

春「ひゃぁぁぁん///」

彰「ほら、そのまま前に倒れて。四つん這いになって」

あたしは彰也に言われた通りに彰也を押し倒す様な形になった。

あたしの下に彰也の顔がある。

何か、見下ろすのは変な感じ。

そんな事を思っていると…

ﾇﾌﾟｯ…

後ろから爽くんがアナルにローションを塗って指を入れてきた。

春「あぁっ…アナルに指がぁっ///」

あたしはアナルももう開発され済。
だからアソコを弄られるのと同じくらい感じちゃうの。

爽「何だよ。もう開発済みか…」

面白くないとかブツブツ言いながら、ﾇﾌﾟﾇﾌﾟと次々指を入れていく。

春「ああぁぁっ///も、もう入らないよぉっ//」

チラリと首をひねって後ろを見ればもう指は3本もアナルに刺さってる。

ｸﾞﾁｭﾘｸﾞﾁｭｸﾁｭ…

しまった。忘れてた。……………彰也の存在を。

春「あああぁん///あん、はぁん//あぁん//」

急に彰也が動き出したのだ。

彰「俺の事忘れなられないようにしてやるよ」

ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ…

爽「俺が入れる前に軽く解さねぇとなぁ」

ﾇﾎﾟﾇﾌﾟﾇﾎﾟﾇﾌﾟ…

彰也は力強く奥を突いてくる。

それと、同時に爽くんはアナルに3本の指をバラバラに動かしたり出し入れして解し出した。

しかもテクニシャンな２人。

強烈な刺激が襲ってこない訳もなく………

春「はあぁぁぁぁん///き、気持ちイイぃぃ////も、もっとぉ!!もっと欲しいよぉ///」

あたしは自分から腰を振りながら喘いだ。