
もっとして♡
第4章 淫乱家庭教師♡Part2
爽side
さっき、一瞬だけ春さんの採点する動きが止まったのを俺は見逃さなかった。
でも、春さんは、すんなりは離れてくれたと言った。
まさか、隠してねぇよな…。
やましいことが無かったら隠さねぇよな。
ってか、もう春さんの事疑うのはやめとこう。
そう思った時だった。
~♪
LINEの着信音がした。
音の方を見れば、春さんの携帯…。
爽「………」
…何女みたいなことしてんだって自分でも思う。
けど、手にしてしまった。
春さんの携帯を……。
カチ…カチ…カチ…
幸い、ロックもかかってなかった。
LINEのロックもホームのロックも…
今、来たLINEの奴のトプ画を見て固まった。
爽「ッ…!!」
そのトプ画には………
春さんと男が裸でベットに入ってる写真だった。
まぁ、肩より下は布団だったから下着つけてないかは分からねぇけど、明らか様にヤった後に撮った写真だろう。
しかも、春さん自身が撮ったのだろう…。
2人とも凄い幸せそうな笑顔だった。
そのトプ画の奴の名前の欄には【ハヤト】と表示されていた。
今、来たLINEには……
『今、暇?暇だったら一緒に遊びに行こうよ♡』
履歴のトークを見るために上へ上へスライドした。
所々に『今日のsex最高だった』とか『愛してる』とか色んな会話があった。
だいたい流れが分かった。
多分、兄貴と別れてから付き合った元彼だがすぐに別れて、セフレになったんだろう。
だが、春さんはコイツとは関係を切らずに、友達として今も繋がってる様子。
現に昨日も一緒に食事に行ってるみたいし。
俺が聞いた時には昨日はずっと家に居たと答えたのに……。
徐々にイライラしてきた俺。
さっき、一瞬だけ春さんの採点する動きが止まったのを俺は見逃さなかった。
でも、春さんは、すんなりは離れてくれたと言った。
まさか、隠してねぇよな…。
やましいことが無かったら隠さねぇよな。
ってか、もう春さんの事疑うのはやめとこう。
そう思った時だった。
~♪
LINEの着信音がした。
音の方を見れば、春さんの携帯…。
爽「………」
…何女みたいなことしてんだって自分でも思う。
けど、手にしてしまった。
春さんの携帯を……。
カチ…カチ…カチ…
幸い、ロックもかかってなかった。
LINEのロックもホームのロックも…
今、来たLINEの奴のトプ画を見て固まった。
爽「ッ…!!」
そのトプ画には………
春さんと男が裸でベットに入ってる写真だった。
まぁ、肩より下は布団だったから下着つけてないかは分からねぇけど、明らか様にヤった後に撮った写真だろう。
しかも、春さん自身が撮ったのだろう…。
2人とも凄い幸せそうな笑顔だった。
そのトプ画の奴の名前の欄には【ハヤト】と表示されていた。
今、来たLINEには……
『今、暇?暇だったら一緒に遊びに行こうよ♡』
履歴のトークを見るために上へ上へスライドした。
所々に『今日のsex最高だった』とか『愛してる』とか色んな会話があった。
だいたい流れが分かった。
多分、兄貴と別れてから付き合った元彼だがすぐに別れて、セフレになったんだろう。
だが、春さんはコイツとは関係を切らずに、友達として今も繋がってる様子。
現に昨日も一緒に食事に行ってるみたいし。
俺が聞いた時には昨日はずっと家に居たと答えたのに……。
徐々にイライラしてきた俺。
