
ショートラブストーリー
第7章 高橋②
ちゅぽん、と音を立てて舌を抜いて真由美ちゃんを見ると、荒く息をつきながら眉尻を下げて俺を力なく見た。
「え…?」
イク前に抜かれて、戸惑ってるような表情してる。
これはこれで…そそられる。
俺はニヤリと笑うと、真由美ちゃんの耳元で囁いた。
「これ以上すると止まんなくなるけど…続き、する?」
上気した頬で、泣きそうな表情を浮かべて頷く真由美ちゃん。
可愛くて、いとおしくて、大切に想うのに。
壊れるくらい激しくしたくなるのは何でなんだろうな。
ズボンとパンツを脱ぎ、そそりたったチンポでワレメを撫でる。
じゅっ、くちゅっと湿った音が聞こえる。
「あっ、やぁ…んっ!!」
充分過ぎるくらい濡れた秘部が俺を誘うように柔らかく絡んでくる。
真由美ちゃんの左足を持ち上げ、俺の肩に引っかけると、開いた秘部を指で撫でた。
「真由美ちゃんのココ、濡れてキラキラしてる」
「やぁ…。恥ずかしい…」
「クリトリスもぷくってして…可愛い」
指で軽く刺激すると
「ひゃあ…ん、あん…やぁ…っ」
甘い声を洩らして、びくん、びくんと震える。
「え…?」
イク前に抜かれて、戸惑ってるような表情してる。
これはこれで…そそられる。
俺はニヤリと笑うと、真由美ちゃんの耳元で囁いた。
「これ以上すると止まんなくなるけど…続き、する?」
上気した頬で、泣きそうな表情を浮かべて頷く真由美ちゃん。
可愛くて、いとおしくて、大切に想うのに。
壊れるくらい激しくしたくなるのは何でなんだろうな。
ズボンとパンツを脱ぎ、そそりたったチンポでワレメを撫でる。
じゅっ、くちゅっと湿った音が聞こえる。
「あっ、やぁ…んっ!!」
充分過ぎるくらい濡れた秘部が俺を誘うように柔らかく絡んでくる。
真由美ちゃんの左足を持ち上げ、俺の肩に引っかけると、開いた秘部を指で撫でた。
「真由美ちゃんのココ、濡れてキラキラしてる」
「やぁ…。恥ずかしい…」
「クリトリスもぷくってして…可愛い」
指で軽く刺激すると
「ひゃあ…ん、あん…やぁ…っ」
甘い声を洩らして、びくん、びくんと震える。
