無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『あ…あぁ…』


カクカク震え……



内股を……濡らしている…



俺は…胸の先を舌で攻めつつ…


片手を…内股に…伸ばす…



『！んっ…あ////…』


にちゅ……



「芽依子―――…濡れてる」




『/////う……そ…///』



芽依子のトロンとした瞳で見たのは……


内股を伝う…濡れた蜜を掬い取った俺の手だった…



「…嘘じゃね〜よ……
――…こんなに…ヌレヌレ…」



手の平には…テカテカと…


芽依子の中から溢れでた…初絞りの…果汁のような…蜜…





『////や…だ……ン…』



芽依子は…恥ずかしそうに…



俺にもたれ掛かった…




「…嫌じゃ…ね〜よな…」


俺は…胸の先端に…蜜を付け…




ペロっっ舐めた…





あああ…女の蜜を…


甘く…


旨いって……初めて感じた…



俺は…テカテカの手の平を


形のいい芽依子の胸に伸ばすと…


芽依子の反応を見ながら…胸を舐めた――――…



『んっ…///あっ…！』



ピクン！ピクン！と…跳ねる体…


蜜を…もっと…収穫したくて…



内股より…上の…蜜の湧き出す源泉を撫でる…



『はっﾝ!!!ああ…正…樹！』



指は…ぬちゅ…っと…入口から溢れた蜜を捕らえる…


芽依子は…初めての感覚なのか…


指を拒もうとする―――…が、


胸の先端を…コリって…あまがみすると…ビクビクと…拒むのをやめる……