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黒バス 下剋上バスケ!

第15章 打倒!キセキの世代 <3>

葉山「やっと,2回目'。 自分だけでなくて,華村にも喜ばれたかったからさ。。」

華村「おぅ,嬉しいモノあったぜ~。
でも反面,苦かったりもするからな..」

「‥だって,俺達の事も世代の事も把握し切ってるから,そうしてやろう'ってな!。

監督にも,それ言ってんだぜ」(エヘン~)

<!!゙>「ハ,ハードル上げてんなよッ.」 と焦りつつ,睨む。

葉山「え!…ごめん?。」


赤司「,ストレートな奴だ。」
華村「だろ,話しやすいんだよな'。 玲央とはどうだ!?」

「大事な処を覆い隠してるタイプだな。」
<!'>「解るのか。」

赤司「言動の酷さは,ぉ前と似てるな.」
華村「゙あいつと一緒にするな!.」


「本音を如何となく出し合うのも良ぃが,ぶつかり過ぎな所も_ままある.」

「一番言えるからな.仲直りも早いから良いだろ。」

赤司「早いんだろうな。」

どんな口論をしようと,半日後位には,仲は戻る‥。

ここで,視線を外す元裄。
この意味を解ってる赤司-。


華村(赤司は大丈夫か…。)
友達少ない_実渕のその面を,理解してくれれば‥と・周囲の人達に思っていた‐。


悩み事がありそうな時-.
華村「‥ま,俺が付いてるぜ'。」 と言い,ポンと肩に手を置く。

実渕「゙何言ってんのよ!,もうッ。」 と手をはねる!。
(フン.)

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