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黒バス 下剋上バスケ!

第15章 打倒!キセキの世代 <3>

根武谷が,手にボールを吸着させ‥紫に全力で向かう!'。

紫<!゙…。>
ビッと弾くも,押し込まれた!。

IHからWC間に身に付けた技だった−。


今回は,ちゃんと勝負する紫。
洛山・勝利!。


控え室-。
赤司「敦からチャージを取ったのは,良い判断だ'。」
華村「おう!"。」

ミーティング迄間。。

華村(あぃつに褒められるって、初じゃないか?'。
世代には手段は問えねぇからな!。) 少しばかりは問わない考え‐。


次戦-。
又‥葉山が,元裄の確固たるデータ超え-!。
華村<!~‥>

小太郎は様子を窺ウカガい
<ニパッ">

華村(かといって…複雑なんだからな゙。) 嬉しさは心中心部にホワァと浮かんで来たが,悔しさややり切れなさも浮かんで来てぃた‥。


試合終了後。。
宿舎にて。

葉山の解析を,パラパラと見ている元裄…。

赤司「小太郎のか‥。」 華村「!.ああ。」

数秒,目を合わせる2人。

「微量の,俺達が有しているモノだ。」 元裄の目や心情から,聞かんとしてぃる事を察する'。

「…潜在能力!?'。」


赤司「高望みするな。」
華村(゙…。)

葉山が部屋前で,2人を見掛ける。
「何ー,俺の事!?」
華村「まぁな。」

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