ショタを好きになっちゃいけないんですか?!
第4章 「看病されててください」
「あっ、はる、と……!」
手際よくボタンを最後まで外され、空いた隙間から私の下着が露になる。
「……すごく、綺麗です」
少し間をおき、そう伝えられる。
ちょっといろいろ展開が早すぎて頭がパンクになりそう。
わ、私がなんとかしなきゃ、このままじゃ……!
そう思っているときに胸がぬめりと何かが触れる。
「っあ……っ!」
背中を稲妻のような快感が走る。
「んっ……なんだか、かわいいです、ここも」
はぁと息を吐いたと思えばまた私の乳首に吸い付いてくる。
手際よくボタンを最後まで外され、空いた隙間から私の下着が露になる。
「……すごく、綺麗です」
少し間をおき、そう伝えられる。
ちょっといろいろ展開が早すぎて頭がパンクになりそう。
わ、私がなんとかしなきゃ、このままじゃ……!
そう思っているときに胸がぬめりと何かが触れる。
「っあ……っ!」
背中を稲妻のような快感が走る。
「んっ……なんだか、かわいいです、ここも」
はぁと息を吐いたと思えばまた私の乳首に吸い付いてくる。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える