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お嬢様のえっちな遊び

第6章 慈愛の歌に童子のラッパ

よほどオッパイが好きなのか年上の紳士顔負けの胸への執着と責めにエリスは感じてしまう

「んっ………そう…そうよ…
痛くしちゃだめ、優しく…
アァン…とっても上手いわ…」

乳首を近づけ舐めさせる
ぷりっと勃起した乳首は張りつくような舌の動きにますます硬さを増す



「オッパイ美味しい?」
「美味しい…」



にゅりにゅりと舐められ吸われる
オッパイで顔を挟んでやる



「あ…あぁ……」
「ふふ…苦しくない?」



エリスは移動してルイの下半身に顔がくるように態勢を変え、パンティをルイの頭上でちらつかせた

手本を見せるべく先にルイのペニスを奥から取り出した

色が薄くてピンクに近く、勃起した形は大人に成り立てのあどけなさで先っぽが膨らんでいる



「…すてき」



皮を下げて実を舐めた
熱さと硬さ、甘さと酸味
反り返ったペニス

「ああッ!」
ルイが悦びの声をあげる



舌で竿の側面を舐めあげ上と下の唇で先端を刺激して溢れ出てきた先走り汁をチロチロと舐めとる

しゃぶりついて雄汁を飲み干したいほど興奮していたが亀頭の溝をくすぐるように舌先がスレスレを這う



「や、やめっ…
だめだよこんな…
汚い…のにっ…なんで」



ルイのペニスは脈打ち、ビクンビクンとそそり立った



「ああっ、ああっ」
「…気持ちいい?声我慢しないで…
お姉ちゃんのも触って…」



指を差し込み下着をずらして、中のいやらしい貝を見させて誘う

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