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お嬢様のえっちな遊び

第6章 慈愛の歌に童子のラッパ

金で、快楽で、簡単に体を差し出す女に落胆しながら久しぶりの挿入にペニスが悦んでいた

「アンッ、ハァンッ、あっ!」
金をもらうsexで感じる女

ゆっくり突き上げてやりながら目を細めて見下ろし腰を止める

女は後ろを向いてくる

「あ、あのどうして…」
「もういい」



「そ、そんな…お、お願いします
最後までちゃんと…」



ぐっと強欲な女の髪を掴み壁に体ごと叩きつけた騒音が辺りに響く

「あぅっ」
「アルフ、命令よ
最後までやりなさい」

偉そうに言うエリスの指は自分の股と胸をまさぐっていた

ペロペロと指を舐めている
滑らかな動きで肉芽がこすれてる
少なくとも嘘がないエリスのほうがずっと美しい女に見えた



「…yes」

突き立て、飲まれていくペニス
膨張した肉棒が膣穴に入った

「ひっ…ぁあぁ…っ…」
女は壊れそうな悲鳴をあげてペニスを締めつけてきた

腰を引き寄せ突き上げる
女は合わせて腰を動かしていく

「あっあっあっ!」

女の声が高くなる

「んっ…んっ…」
エリスは自分の指で快感を得て体をくの字に折って微笑んでいた

冷めた心のまま女の奥を突いて責め立てていると痙攣し始めて女は快楽から悲鳴のように声をあげる

「きちゃう…きちゃう…!」

アルフは動きを止めた
それから何も言わなかった

「………お、お願い…
もっとしてぇ…突いてぇ…」

冷酷に目を細めて何も言わない
女の腰だけがいやらしく動く

「お願いイかせてぇ…」






――――ぱんっ…ぱんっ…



アァァアン…イイぃ…
スゴ…イ…アハァァン…

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