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きっと、夢。

第1章 きっと、夢。

「やっぱり今日もよかったですねぇ!」

前回と、同じ構成だったけど、やっぱり場所が変わると、雰囲気も変わって。

いいもの見させてもらった。

「主任、出待ちしますか?」

「時間あるなら、やってみたいなぁ」

自分の住んでいる街と違うと、テンションもあがって、まわりを気にしなくなるから。

若い子たちに混ざって、出待ちなんてものをやってみたい。

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