
そして僕等は絡み合う
第2章 宮脇 詞の場合
西垣さんは、ちゃっかり高橋さんと握手をしてサインまで貰ってご機嫌でイベントやらに向かって行った。
「サインなんて、考えて無かったから適当に書いちゃったよ!」
おいおい!
「何て書いたんですか?」
「え~!丸みって!」
誰でも書けるよね…それ…。
保科さんが
「お待たせしました。行きましょうか。」
今日もパリッと白いシャツにネクタイが決まっていて、紳士的!!
あ~唯一心のオアシスだぁ~!
高橋さんのペースにならないからね!
そう言い聞かせて、気合いもいれた…のに、そんなのアッサリと投げ飛ばされたのだった。
「サインなんて、考えて無かったから適当に書いちゃったよ!」
おいおい!
「何て書いたんですか?」
「え~!丸みって!」
誰でも書けるよね…それ…。
保科さんが
「お待たせしました。行きましょうか。」
今日もパリッと白いシャツにネクタイが決まっていて、紳士的!!
あ~唯一心のオアシスだぁ~!
高橋さんのペースにならないからね!
そう言い聞かせて、気合いもいれた…のに、そんなのアッサリと投げ飛ばされたのだった。
