
興味があれば何でもできる!
第5章 ハプニングバー行ってきた05~絡みあう体
「くちゅっ、ちゅっ」
とわざといやらしい音を立てながら3人とディープキスをする。
そしてキスをしながら服を脱がされていく私。
今までに縛り上げられたり、責められたりしているため、すでに体が敏感になっていた。
服を脱がされるだけでも、先のことを想像して体が反応していた。
「あっちゃんの裸、すごく綺麗だね」
そんな誉め言葉も今の私には脳天に響いてテンションがあがる。
いつのまにか男3人も服を脱いでいた。
固く大きくなったモノが私の視界に入る。
「ほら、脚を開いて濡れてるところ見せて」
その声に静かにうなずき、ソファベッドで座りながら脚を大きく開く。
そして自然と私は指で自分のアソコを広げていた。
「すごい、ヒクヒクしてるよ」
「あっちゃんの、すげぇ気持ちよさそう」
「ものすごいエロイんだね」
そんな声と視線にまた私のアソコは感じてしまう。
「見られてると…視線だけでも感じちゃう」
「もっと気持ちよくなりたい?舐めてほしそうだよ?」
細マッチョさんが言う。
「うん…もっと気持ちよくなりたい。舐めてほしい」
自分でもアソコが物欲しそうにヒクヒクと動いているのがわかった。
とわざといやらしい音を立てながら3人とディープキスをする。
そしてキスをしながら服を脱がされていく私。
今までに縛り上げられたり、責められたりしているため、すでに体が敏感になっていた。
服を脱がされるだけでも、先のことを想像して体が反応していた。
「あっちゃんの裸、すごく綺麗だね」
そんな誉め言葉も今の私には脳天に響いてテンションがあがる。
いつのまにか男3人も服を脱いでいた。
固く大きくなったモノが私の視界に入る。
「ほら、脚を開いて濡れてるところ見せて」
その声に静かにうなずき、ソファベッドで座りながら脚を大きく開く。
そして自然と私は指で自分のアソコを広げていた。
「すごい、ヒクヒクしてるよ」
「あっちゃんの、すげぇ気持ちよさそう」
「ものすごいエロイんだね」
そんな声と視線にまた私のアソコは感じてしまう。
「見られてると…視線だけでも感じちゃう」
「もっと気持ちよくなりたい?舐めてほしそうだよ?」
細マッチョさんが言う。
「うん…もっと気持ちよくなりたい。舐めてほしい」
自分でもアソコが物欲しそうにヒクヒクと動いているのがわかった。
