
興味があれば何でもできる!
第5章 ハプニングバー行ってきた05~絡みあう体
カーテン付近まで来てドキドキしていたら、メガネさんが慣れた手つきでカーテンを開けてくれた。
カーテンの奥の部屋はフロアよりも少しだけ明るく、黒の大きめのソファベッドが3つあった。
そのベッドの前にはガラスでできた透明の机がそれぞれあって机の上には陶器製の入れ物がちょこんと置かれているだけだった。
そしてさらに奥にもまたカーテンで区切られたスペースがあり、そこからさっきの艶っぽい喘ぎ声が聞こえてきていた。
こちらの部屋はどうやら使用中でカーテンをあけることはできない。
同じような造りになっているのか、それとも向こうはベッド1つなのか…そして向こうではどんなプレイが行われているのか。
気になりながら、私は3つあるソファベッドのうちの1つにとりあえず座った。
見えない喘ぎ声に感化される私。
座ってすぐに3人にキスを求めた。
カーテンの奥の部屋はフロアよりも少しだけ明るく、黒の大きめのソファベッドが3つあった。
そのベッドの前にはガラスでできた透明の机がそれぞれあって机の上には陶器製の入れ物がちょこんと置かれているだけだった。
そしてさらに奥にもまたカーテンで区切られたスペースがあり、そこからさっきの艶っぽい喘ぎ声が聞こえてきていた。
こちらの部屋はどうやら使用中でカーテンをあけることはできない。
同じような造りになっているのか、それとも向こうはベッド1つなのか…そして向こうではどんなプレイが行われているのか。
気になりながら、私は3つあるソファベッドのうちの1つにとりあえず座った。
見えない喘ぎ声に感化される私。
座ってすぐに3人にキスを求めた。
