
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第8章 悪魔の子!?
落ち着いたところで、わたしはベッドに腰掛ける。
ホタルちゃんはジュースを持って来て、椅子に座る。
「どうだった?デート。」
「どうだったって何を?」
本当はあまり聞きたくなかったけど、ほらね;
「まぁその~いろいろと。」
「先輩と港町を二人用自転車で探索した。」
「ふぅーん、普通だね?」
「あれっ?なんか期待した?」
「いゃーその~?」
「キラリちゃん大丈夫。魔法のキスしたから…」
「うふふ…わ?」
「うーん、うふふ…わ。うふふ♪」
「そっか?したんだ!」
「まぁ、そう言うこと!」
あはは(笑)
「これっ?他の人が聞いたらなんのことやら…だね!」
「だね!」(笑)
「ところでキラリちゃんは好きな人いないの?」
「うーん、片思いはいるんだけど…」
「えっ!どんな人?」
「どんな人っていうか?一口で説明できない!」
「わぁ!わぁ!気になる~」
**
ホタルちゃんはジュースを持って来て、椅子に座る。
「どうだった?デート。」
「どうだったって何を?」
本当はあまり聞きたくなかったけど、ほらね;
「まぁその~いろいろと。」
「先輩と港町を二人用自転車で探索した。」
「ふぅーん、普通だね?」
「あれっ?なんか期待した?」
「いゃーその~?」
「キラリちゃん大丈夫。魔法のキスしたから…」
「うふふ…わ?」
「うーん、うふふ…わ。うふふ♪」
「そっか?したんだ!」
「まぁ、そう言うこと!」
あはは(笑)
「これっ?他の人が聞いたらなんのことやら…だね!」
「だね!」(笑)
「ところでキラリちゃんは好きな人いないの?」
「うーん、片思いはいるんだけど…」
「えっ!どんな人?」
「どんな人っていうか?一口で説明できない!」
「わぁ!わぁ!気になる~」
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