
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第7章 天罰は摩訶不思議!
翌日、授業が終わり、帰宅部の那奈ちゃんとわたしは腕を組んで帰る。
途中、那奈ちゃんが良いものあげるから、家に寄ってと言うのでお邪魔した。
部屋に上がって、リビングのソファーに座る。
綺麗な化粧箱に入ったチョコレートを持ってきた。
「わぁ!これっ、ゴジバの生チョコじゃない!」
「そう、パパがお客様からもらったんだって!キラリちゃんにも食べてってパパが置いて行った」
「へぇーそうなんだ!」
無糖の紅茶を入れて、ゴジバの生チョコをいただいた♪
「明後日。キラリちゃんの誕生日だょね?」
「うん、そうだけど?」
「ホタルちゃんと誕生日祝いするの?」
「いゃー、去年まで一緒に誕生日パーティーしていたんだけど…今年はホタルちゃんは彼氏と祝うみたい!!」
**
途中、那奈ちゃんが良いものあげるから、家に寄ってと言うのでお邪魔した。
部屋に上がって、リビングのソファーに座る。
綺麗な化粧箱に入ったチョコレートを持ってきた。
「わぁ!これっ、ゴジバの生チョコじゃない!」
「そう、パパがお客様からもらったんだって!キラリちゃんにも食べてってパパが置いて行った」
「へぇーそうなんだ!」
無糖の紅茶を入れて、ゴジバの生チョコをいただいた♪
「明後日。キラリちゃんの誕生日だょね?」
「うん、そうだけど?」
「ホタルちゃんと誕生日祝いするの?」
「いゃー、去年まで一緒に誕生日パーティーしていたんだけど…今年はホタルちゃんは彼氏と祝うみたい!!」
**
