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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第7章 天罰は摩訶不思議!

その話しの余韻を残しながらも、わたしは別の話しを振った。


「ところで、日曜の誕生日パーティーはここでする?」


「普通なら去年と同じなんだろうけど…今年は先輩と過ごしたい」



わぁわぁ!もう高尾先輩に首ったけ?そこでホタルちゃんはまたセックスするんだね;
どんどんホタルちゃんが遠くに行ってしまう!わたしを置いて行かないで…
って叫びたい衝動;

「そっか?わたし1人で誕生日を向かえるとしますか!?」


「ごめんね。キラリちゃん!」


「いゃ、いいんだょ。ホタルちゃん。それが当たり前だものね。逆の立場ならわたしもそうする」


「ありがとう。キラリちゃん。」


そう言って、わたしにホタルちゃんは抱き付いてくる。うーん?おっぱいが当たって気持ちいい~♪
ちょっと、大きくなった?バストを触ってみた。

やっぱり、前より大きくなってる;





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