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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第7章 天罰は摩訶不思議!

そして、ホタルちゃんはおかわりのジュースを持って来て話しを続ける。

えっ!まだつづきがあるのか?いゃーな予感;


「キスの最中、キラリちゃんがしてきたことと同じになって、先輩のベッドに行って…」


ここでわたしは耳を鬱いでこれ以上聞きたくないって感じ;


「行って…なに?」


「なにって、決まってるじゃん!処女を奪われた♪」

わぁわぁ!最初から、それはいけないって言ってたのに軽い女に見られるょ;


「先輩がね『ホタルちゃん処女でしょう?大丈夫。痛くしないから、ボクにすべて身体を預けて…』って言ってくれた。」


わぁー凄いこと言ってるのわかってるのホタルちゃん!

「ふぅーん。そうなのか!?」


「えっ!ビックリしないの?キラリちゃん!」



そりゃ…驚いたけど…
かなり衝撃なことでなんて言ったらいいのやら?
わたし1人、取り残された気分!那奈ちゃんも処女卒業しているしね;





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