
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第7章 天罰は摩訶不思議!
そして、ホタルちゃんはおかわりのジュースを持って来て話しを続ける。
えっ!まだつづきがあるのか?いゃーな予感;
「キスの最中、キラリちゃんがしてきたことと同じになって、先輩のベッドに行って…」
ここでわたしは耳を鬱いでこれ以上聞きたくないって感じ;
「行って…なに?」
「なにって、決まってるじゃん!処女を奪われた♪」
わぁわぁ!最初から、それはいけないって言ってたのに軽い女に見られるょ;
「先輩がね『ホタルちゃん処女でしょう?大丈夫。痛くしないから、ボクにすべて身体を預けて…』って言ってくれた。」
わぁー凄いこと言ってるのわかってるのホタルちゃん!
「ふぅーん。そうなのか!?」
「えっ!ビックリしないの?キラリちゃん!」
そりゃ…驚いたけど…
かなり衝撃なことでなんて言ったらいいのやら?
わたし1人、取り残された気分!那奈ちゃんも処女卒業しているしね;
**
えっ!まだつづきがあるのか?いゃーな予感;
「キスの最中、キラリちゃんがしてきたことと同じになって、先輩のベッドに行って…」
ここでわたしは耳を鬱いでこれ以上聞きたくないって感じ;
「行って…なに?」
「なにって、決まってるじゃん!処女を奪われた♪」
わぁわぁ!最初から、それはいけないって言ってたのに軽い女に見られるょ;
「先輩がね『ホタルちゃん処女でしょう?大丈夫。痛くしないから、ボクにすべて身体を預けて…』って言ってくれた。」
わぁー凄いこと言ってるのわかってるのホタルちゃん!
「ふぅーん。そうなのか!?」
「えっ!ビックリしないの?キラリちゃん!」
そりゃ…驚いたけど…
かなり衝撃なことでなんて言ったらいいのやら?
わたし1人、取り残された気分!那奈ちゃんも処女卒業しているしね;
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