
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第7章 天罰は摩訶不思議!
那奈ちゃんはコーラを一口飲んで…
「ホタルちゃんの誕生日は?知ってるキラリちゃん♪」
「勿論知ってるょ。わたしと同じ、3月17日。」
「えっ!同じ、誕生日!やっぱり、双子?」
「ない。ない。体型が違いすぎる」
わたしは手を振って、そう言った。
「そっか?でも、ホタルちゃんはスタイルいいょね!将来、モデルさんになったりして?」
「モデル!そうかも?」
わぁわぁ!那奈ちゃん。逆を言うと、わたしが太ってるってことだょ!
「このあと、予定ある?」
「うーん、ママは夜勤だから、1人でお留守番」
「じゃさぁ、私の家で晩ご飯しない?キラリちゃん」
ホタルちゃんのところで、いつものように晩ご飯をいただくんだけど、今日はデートのあとだから、ホタルちゃんと顔合わせたくないや;
「うん、いいょ。那奈ちゃん♪」
**
「ホタルちゃんの誕生日は?知ってるキラリちゃん♪」
「勿論知ってるょ。わたしと同じ、3月17日。」
「えっ!同じ、誕生日!やっぱり、双子?」
「ない。ない。体型が違いすぎる」
わたしは手を振って、そう言った。
「そっか?でも、ホタルちゃんはスタイルいいょね!将来、モデルさんになったりして?」
「モデル!そうかも?」
わぁわぁ!那奈ちゃん。逆を言うと、わたしが太ってるってことだょ!
「このあと、予定ある?」
「うーん、ママは夜勤だから、1人でお留守番」
「じゃさぁ、私の家で晩ご飯しない?キラリちゃん」
ホタルちゃんのところで、いつものように晩ご飯をいただくんだけど、今日はデートのあとだから、ホタルちゃんと顔合わせたくないや;
「うん、いいょ。那奈ちゃん♪」
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