
ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第7章 天罰は摩訶不思議!
そのあと、ボクはカミングアウトしたように
久実ママに抱きつき、わぁーん、わぁーんと泣いていた。
この胸の支えを吐き出すかのように久実ママの谷間で泣きじゃくる;
久実ママはボクの背中をポンポンと叩き。
「うん、うん、辛かったょね」
そう言って、久実ママも泣いていた。
しばらくして、気持ちも落ち着いて、泣くのを止めて。
「ボクね、心はキラ。身体はキラリちゃん。これからどうしたらいいのか?わからなくなって。」
「うん、うん、でもね、現実問題として、気持ちを切り替えないといけないょね。キラリちゃん。」
「切り替える?できるかな?」
「大丈夫。私がついているから、キラリちゃん大丈夫。それじゃ、着替えましょうね。」
なんと!さっきまで一緒に泣いてくれたのに
コスプレ衣装を出してくる!!
ぜんぜんわかっていない!あぅー;
**
久実ママに抱きつき、わぁーん、わぁーんと泣いていた。
この胸の支えを吐き出すかのように久実ママの谷間で泣きじゃくる;
久実ママはボクの背中をポンポンと叩き。
「うん、うん、辛かったょね」
そう言って、久実ママも泣いていた。
しばらくして、気持ちも落ち着いて、泣くのを止めて。
「ボクね、心はキラ。身体はキラリちゃん。これからどうしたらいいのか?わからなくなって。」
「うん、うん、でもね、現実問題として、気持ちを切り替えないといけないょね。キラリちゃん。」
「切り替える?できるかな?」
「大丈夫。私がついているから、キラリちゃん大丈夫。それじゃ、着替えましょうね。」
なんと!さっきまで一緒に泣いてくれたのに
コスプレ衣装を出してくる!!
ぜんぜんわかっていない!あぅー;
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