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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第7章 天罰は摩訶不思議!

今日は学校から帰って来て。

玄関を開けるなり

「ママーおやつ?」


あれっ?返事がない?
今日は病院お休みのはずだが?


隣の部屋に行ってみると、久実ママはお昼寝をしている。

仮にも女子なんだから、股を広げて寝ていたのにボクはビックリした。


ここでボクの中のいたずらっ子が騒ぐ。

パンツをずらして、ペロペロ、チュパ チュパ♪

うーん、久実ママの匂い♪あの頃と変わらない。

ペロペロ、チュパチュパ♪

すると

「ダメょ、いたずらしたら」


わぁわぁ!起きていたのか! さらに;


「今、おちんちん入れようとしたでしょう?キラくん。」


わぁわぁ;


「いつから、ボクが転生していたってわかった?」


「さぁー?いつだったか忘れた?」


あはは(笑)久実ちゃんらしいや!


「キラくん。女の子なんだから、ボクじゃないでしょう?キラリちゃん。わたしでしょう?」


わぁわぁ;





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