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えっちなイケメンバスケ部

第2章 爽馬 と 晴菜 の場合

「先輩、可愛い」

爽馬はフッと笑い、晴菜のおでこにキスをする。



「でも先輩が思うほど、僕、優しくないからね。」




そういうと晴菜をいっきに押し倒した。



「そ・・うま君・・?」


思いもかけない爽馬の姿に晴菜の胸が高鳴る


晴菜に覆い被さると、
両腕を掴み羽交い絞めにする。



「先輩そんな困った顔しないで。
僕、ぞくぞくしてきちゃうよ」



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