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えっちなイケメンバスケ部

第2章 爽馬 と 晴菜 の場合

言われたとおり、


晴菜はゆっくりと体を動かす。



「うわっ・・下乳エロ・・っ!」


相馬が言う。



大きなユニフォームの脇はぱっくりとひらき、
晴菜のふくよかな下乳からお腹のラインが覗いていた。




「先輩、ずっと僕に犯されたかったの?」


爽馬の可愛らしい顔が覗く。




だめ・・そんなに近くで見つめられると・・・


晴菜は魔法に掛けられたように言う



「そう・・・。
あたし、ずっと爽馬にめちゃくちゃにされたかったの」

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