テキストサイズ

好きでした。

第5章 ひとりぼっちのクリスマス

「あ、美華ちゃん連絡してだって~」


「携帯全然見てないわ。。」
鞄から携帯を取りだし画面を見ると真っ黒…


「電池切れだぁ~」


「そこにある充電器使いなよ」
ベッド脇に有る充電器を指差して教えてくれた。


「助かります」


少したってから電源を入れることができた。




.





ストーリーメニュー

TOPTOPへ