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好きでした。

第5章 ひとりぼっちのクリスマス

それなりの経験が有った冴斗は
下着の中に手を入れ
女性が感じてしまう部分を指先で刺激する。


「ぁぁ~んぅぅ…」


相変わらず甘い声が出ていた。
そんなヒロミを満足しながらみていたら
ヒロミが目を開けた…


「ヒロミちゃん!?」
そう呼び掛けたら


「真治、大好きだよ」
そう言って抱きついてきた。。




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