テキストサイズ

あなたの執事

第51章 訳


シン…

シンの優しい気持ちに心が癒されていく



ゆい「…シン、あたしも…」



『ゆいーーー!!!』



突然大きい声が廊下に響く


ゆい「………ぇ?!」


シン「……………」


『ゆいーー!どこにいるのーー?!』



ロビンだ…
あたしを探してるんだ…



『ゆいーーーーー!!』



行かなきゃ……


ベッドから立ち上がろうとした瞬間、ガバッとベッドに押し倒される




ゆい「きゃっ…!!……っんんっ!」








ストーリーメニュー

TOPTOPへ