
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第40章 芽生え始めた小さな恋の花
「禁欲生活って2日後には楽しい旅行が待っているんだぞ!?俺に我慢しろって言うのかよ!」
旅行で我慢?
不敵な笑みを浮かべた先輩が起き上がった
「旅行でしようって方がどうかしてるっ!」
「普通するだろっ!?したいだろっ!」
ゴツンと頭叩かれた俺
「痛っ」
「するとかしたいとか大きな声で言うなっバカ!!」
「せめて旅行終わってからにしてくれよ‥」
コイツ意外としつこい?
「ダメだ!ダメだ!俺がルールだ!」
「俺がルールって?」
ビシッと俺の顔の前に指差した先輩
「俺が中心!全て俺次第!!」
あんたはジャイアンか!?
「(あっけど‥)別にいいぜ前みたいに先輩のイク声聞けたら俺満足だし(笑)」
俺の顎持ち上げた先輩
「今回はそれもなしだフッ」
持ち上げた顎を振り捨ててやった
「なしだフッって‥」
「つまり一切お触り禁止の門前払いだ!指一本たりとも触れさせねーっ」
門前払いって‥
「ねっ寝る時はどうすんだよ?!先輩も俺がいないと寂しいだろ??ぎゅーって抱きしめて眠りたいだろ?」
俺も必死で食らいついた
確かにコイツ抱きしめて眠ったら湯たんぽみてーぇで気持ちいい‥
だが、しかーし!
「‥‥‥‥」
俺の身体は‥
俺の身体は抱きしめられるだけで熱を帯び熱くて堅い太いモノを入れて欲しくてウズウズ疼いてしまう後ろの穴
決して淫乱でも日高みたいに四六時中そんな事ばっかり考えてなんかいねーのに‥
男なしじゃいられない身体になってしまった?
さっきから一人ブツブツ言っている先輩
「先輩?」
「それもこれも全部お前のせーだ!」
それもこれもっていきなり指差されても‥
「だからお前が悪い!」
「俺が悪いって何だよ?いきなり言われても意味わかんねーよ‥そんな事よりさ」
「そんな事よりって‥よせ‥やめろっ離っ」
日高に捕まってしまった俺
「今言ったばかりだろ!やめろよッアン」
「そうだね先輩イッたばかりだね。けど気持ちいいだろ?」
そのイッたと意味違う!
服の上から少し胸弄っただけで小さなかわいい声をあげた先輩
「ほら‥先輩の身体は素直だよ‥ここ気持ちいいでしょ?」
「んんぅっ嫌っ」
グリグリ乳首弄ってくる
「胸弄られるの好きでしょ?」
「はぁっあ‥くっぅ」
好き‥だけど‥
いや違うっ
そうじゃなくて‥
旅行で我慢?
不敵な笑みを浮かべた先輩が起き上がった
「旅行でしようって方がどうかしてるっ!」
「普通するだろっ!?したいだろっ!」
ゴツンと頭叩かれた俺
「痛っ」
「するとかしたいとか大きな声で言うなっバカ!!」
「せめて旅行終わってからにしてくれよ‥」
コイツ意外としつこい?
「ダメだ!ダメだ!俺がルールだ!」
「俺がルールって?」
ビシッと俺の顔の前に指差した先輩
「俺が中心!全て俺次第!!」
あんたはジャイアンか!?
「(あっけど‥)別にいいぜ前みたいに先輩のイク声聞けたら俺満足だし(笑)」
俺の顎持ち上げた先輩
「今回はそれもなしだフッ」
持ち上げた顎を振り捨ててやった
「なしだフッって‥」
「つまり一切お触り禁止の門前払いだ!指一本たりとも触れさせねーっ」
門前払いって‥
「ねっ寝る時はどうすんだよ?!先輩も俺がいないと寂しいだろ??ぎゅーって抱きしめて眠りたいだろ?」
俺も必死で食らいついた
確かにコイツ抱きしめて眠ったら湯たんぽみてーぇで気持ちいい‥
だが、しかーし!
「‥‥‥‥」
俺の身体は‥
俺の身体は抱きしめられるだけで熱を帯び熱くて堅い太いモノを入れて欲しくてウズウズ疼いてしまう後ろの穴
決して淫乱でも日高みたいに四六時中そんな事ばっかり考えてなんかいねーのに‥
男なしじゃいられない身体になってしまった?
さっきから一人ブツブツ言っている先輩
「先輩?」
「それもこれも全部お前のせーだ!」
それもこれもっていきなり指差されても‥
「だからお前が悪い!」
「俺が悪いって何だよ?いきなり言われても意味わかんねーよ‥そんな事よりさ」
「そんな事よりって‥よせ‥やめろっ離っ」
日高に捕まってしまった俺
「今言ったばかりだろ!やめろよッアン」
「そうだね先輩イッたばかりだね。けど気持ちいいだろ?」
そのイッたと意味違う!
服の上から少し胸弄っただけで小さなかわいい声をあげた先輩
「ほら‥先輩の身体は素直だよ‥ここ気持ちいいでしょ?」
「んんぅっ嫌っ」
グリグリ乳首弄ってくる
「胸弄られるの好きでしょ?」
「はぁっあ‥くっぅ」
好き‥だけど‥
いや違うっ
そうじゃなくて‥
