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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第38章 その後

「ああんっんくぁうっんんああっ」

チュッパ‥チュッパ‥ジュルジュル♪カ‥リッ!!

「くぁあっ!!」

最後の乳首甘噛みされた刺激だけで早くもイッてしまった俺

「先輩(笑)イッたらダメじゃん。そんなに気持ち良かった?」


「こんなっハァ‥こんな事されてっ気持ちいい訳ねーだろっ」

嘘つきな先輩

「かわいいなぁ♪クス」

はぁ?!
わらっ笑うなっ

「ちゃんと食べさせてあげるから」

今度はプリンを口に含んだ日高

「普通に食わせろって何するっんぅんぅっあふっんっ」

口移しされたプリン

俺の口の中で動く日高の舌で口の中に入れられたプリンが溶けていく

「あふぅっっんぅんぅっんぬんぅっ」

なくなったかと思えばまた‥

プリンを含んで繰り返される甘い口移し

「ひらかっんぅんぅっあふっんぅんぅっ」

口端から唾液がこぼれて離れた唇

「先輩美味しい?俺はすごく美味しい♪」

「うっ旨い訳ねーだろ!この変態!」

クスと笑った小生意気なコイツ

カチャカチャとベルトのバックルが外れる音がした

「待て!お前っ何すっひぃ!っ冷‥たっああっくわえるなっああぁんっ」

俺のモノを取り出してプリンを先端にのせたかと思えば口に含んで舐めまわし始めた

ジュバッジュバッやらしい音を響かせながらゆっくり上下に日高の的確な舌さばきで溶けていくプリン

舐めまわされて吸われて甘く噛まれて俺のモノはもう‥

冷たいのと暖かい口の中の温度差がたまらない

「ああんっ日高っんあっああはぁっやめっああっんくぅ」

ジュバッジュバッジュ
ジュルジュル

「ふぇんぱい♪ひもちいい?」

アホか?!
口にくわえてプリン溶かしながら言うなバカだろっお前ってっそれっ俺弱いんだって!

「もう‥ぁやめっくぅっああはぁんっんあっ」

無情にも感じてしまう日高に身も心も奪われてしまう

ジュルジュル
ジュバッジュバッ

「ああんっ日高っんあっああっはぁんぅっ」

先輩から溢れ出る先走りの液はプリンと絡まり混じりあってエロ甘くて濃厚な密の味

美味しい‥

もっと食べたい
もっとほしい

ジュルジュル
ジュバッジュバッ

「ああんっ日高っんくぁうっんんああっ」

ガクガク痙攣する俺の下半身

そんな‥に‥そんなにされたら‥

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