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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第30章 身体測定

キーンコーン♪カーンコーン♪

ざわざわざわざわ

ざわつくクラスメイト

「次C組だけど先に1年の河辺君入ってください」

「はい♪先生♪」

ローターが抜かれ安心する俺は元気よく保健室に入った


「全部脱いでこっちに来て」

全部?全部ってパンツも!?

「早くしなさい!」

俺は言われた通りパンツも脱いでシャツで前を隠して先生の前まできた

椅子に座っていた先生がぐるっと回転して

「身長と体重図るからそこに乗って」

シャツで前隠したまま乗った俺

「シャツは邪魔だよ(笑)とりなさい!」

「え‥嫌だ」

私がぎゅっと握って離さないシャツを引っ張ろうとすると

「いやーーー!!!」

悲鳴を上げた生徒

ガラッ!

「河辺?」

「君は?」

「鮫島先輩助けて!」

助けてって‥
前をシャツで隠している河辺

「お前何やってんだよ(笑)シャツとれよ‥」

俺も先生と一緒に河辺の隠して離さないシャツを引っ張った

「嫌だ!離してっ!」

「いいからシャツ離せって!」

ビリビリ!

シャツが破れてしまって露わになる俺のモノ

「お前っ」

「君!パンツは?!」

「先生が全部脱げって言ったんでしょ‥」

普通全部脱いげと言ったらパンツ以外ってわかるだろっ

「俺が手で隠しといてやるから♪先生始めて」

「あ‥ああ…じゃそのままじっとして動かないように」

先輩が俺のモノをただ隠してるだけなのに先輩の体温で感じてしまって微妙に動いてしまう俺

「先輩‥もう少し離してっ‥ン‥」

「図れないから動かないで!」

「河辺動くなって先生が言ってるぞ(笑)」

ニヤニヤ笑う鮫島先輩

俺がぎゅっと握ろうとした時

「なんとか図れたから次胸囲図るからね‥」
チッ!後少しだったのに

「少し冷たいけど我慢してね」

ピト‥

胸に当てられた冷たいメジャー

先輩が先生が見てない事をいい事にシコシコ♪2回スライドさせてきた

「んっ!‥ッ‥ン‥‥」
「どうした?河辺君?」

シコシコ♪

「っ先生‥早くっ‥」
おかしな子だな‥

私はそんな事してるなんて気づかなかった

シコシコ♪

「んっ‥も‥」

先輩の扱いてくる手に手を重ねた時

「図れたよ♪次座高図るから座って」

先輩が俺の前にひざまずいた

「フェラする格好だな(笑)」

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