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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第30章 身体測定

河辺が俺の足に手を置いてきた

顔を見たら目が潤んでいたから俺はしてほしいのかと思ってスイッチを入れた

ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪

「ああっ!んっ嫌‥やめてっはあんっ」

はっきり口に出しやがった河辺

「河辺?!」

先輩が心配そうに立ち上がった

ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪

「くっはあんっ嫌‥も‥止めてっああっ」

止めて?何の事だ?

「鮫島?」

カチ‥

ガクガク震えていた河辺が落ち着いたような‥でも顔が赤い
まさか‥

「鮫島!お前!?」

カチ♪
ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪

「はあんっ先輩っも‥入れてっこんなの嫌‥だ‥ああっ」

入れて‥そうはっきり言った河辺

俺は‥俺は‥

「先輩!?しっかりして!先輩!?」

頭が真っ白になっていく

鮫島先輩が河辺の肩に腕組んで立ち上がった

「日高君そうゆう事だからなっちゃん頼むわ(苦笑)」

そう言って歩いて行った

「先輩?大丈夫?」

先輩は口を開けてただ天井を見ていた


やっぱり鮫島先輩は先輩の扱いがうまい
下手にするよりいっそのことしてしまって河辺に言わせたら先輩がこうなる事を予測していたからしたんだと俺は思った








「河辺お前な‥ちっとは我慢しろよ!」

クチュリ‥クチュリ‥

後ろのローターを出してくれようとしてくれている先輩

「ああっそんな事‥言ったってっんあ!」

ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪

「何で!?出してくれるんじゃっやだっやめて‥ああっあああ」


「誰が出すつった?あ?」

ローターのスイッチ入れたままローターを奥に奥に押し込んでいた先輩

「嫌‥だっも入れて‥先輩のおっきいの欲しいっあああ!」

ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪

「入れて欲しかったら俺の出して舐めろよ」
ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪

あああっおかしくなる
おかしくなっていく
ジー‥
鮫島先輩の少しだけ堅くなったモノをズボンから出して口に含んだ

ジュルジュル
ぴちゃぴちゃ

上目遣いで舐めてはまた口に含む俺

「全く気持ち良くないぞ‥」

そんな‥

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