
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第29章 日高の禁欲生活
「先輩‥また一回出す?出しちゃおっか?」
くちゅりくちゅり
チューッペロ レロ チューッ かりっ♪くちゅり
「ああうあっああっああうあっイク!はあんああうあっイッ!!!」
何も出さずにイッた先輩
「先輩‥乳首何もしてないのにビンビンに起ってる」
え‥‥‥
「お前っ!やめっ」
チューッペロ
「はあん!」
俺は右の乳首だけを今度は攻め立てた
チューッペロッ チューッレロレロ
「嫌っだあううっはあんああっ」
ビクビク反応する先輩
チューッレロレロ チューッペロペロ カリッ
「ああうあっ噛むなっんあああっ」
チューッペロペロ チューッレロレロ チューチューチュー!
「はあんああうあっ右ばっかっやめっんあああっ」
チュー!ペロペロ レロレロ ペロペロ レロレロ チューチュー!
「はあんっあうあうあもっ‥無理っんあああっ」
チュー!ペロ レロレロ チュー!レロレロ ペロ チュー!ペロ
「ああうあっ日高っんあああっううぁあ」
「左もしてほしい?」
「も‥やめっ」
次は左の乳首だけを舐めては噛んで吸ってを繰り返した
チュー!カリッ ペロペロ
カリッペロ チューレロレロ
「はあんああうあっやめっ嫌っだああうあっウッ‥クッ」
チュー ペロ チュー レロレロ カリッ チュー ペロペロ
「も‥嫌っウッ‥クッ‥はあん‥ああっ‥ウッ‥」
「泣いてもやめないよ感じてよ‥先輩」
チュー ペロペロ チュー カリッ
「ああぁん‥うああっ‥ウッ‥日高っ嫌っウッ‥クッ」
左を口と舌で
右は指で攻めた
クリクリッ チューペロ
レロレロ クリクリッ チュー
「イク!イッちゃああっ‥ウッ‥うああぁあっウッ‥イック!!!」
胸だけでイッてしまった先輩
「胸気持ち良かった?」
「お前なっ殺す気かよ‥ハァ‥」
「死ぬ程気持ち良かったんだクスッ」
コイツっ
「先輩‥朝までまだまだ時間あるよ」
そうゆうとまた首筋から始めた日高
「も‥無理っやめああっ‥はあん‥ああっ」
‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥
‥‥
くちゅりくちゅり
チューッペロ レロ チューッ かりっ♪くちゅり
「ああうあっああっああうあっイク!はあんああうあっイッ!!!」
何も出さずにイッた先輩
「先輩‥乳首何もしてないのにビンビンに起ってる」
え‥‥‥
「お前っ!やめっ」
チューッペロ
「はあん!」
俺は右の乳首だけを今度は攻め立てた
チューッペロッ チューッレロレロ
「嫌っだあううっはあんああっ」
ビクビク反応する先輩
チューッレロレロ チューッペロペロ カリッ
「ああうあっ噛むなっんあああっ」
チューッペロペロ チューッレロレロ チューチューチュー!
「はあんああうあっ右ばっかっやめっんあああっ」
チュー!ペロペロ レロレロ ペロペロ レロレロ チューチュー!
「はあんっあうあうあもっ‥無理っんあああっ」
チュー!ペロ レロレロ チュー!レロレロ ペロ チュー!ペロ
「ああうあっ日高っんあああっううぁあ」
「左もしてほしい?」
「も‥やめっ」
次は左の乳首だけを舐めては噛んで吸ってを繰り返した
チュー!カリッ ペロペロ
カリッペロ チューレロレロ
「はあんああうあっやめっ嫌っだああうあっウッ‥クッ」
チュー ペロ チュー レロレロ カリッ チュー ペロペロ
「も‥嫌っウッ‥クッ‥はあん‥ああっ‥ウッ‥」
「泣いてもやめないよ感じてよ‥先輩」
チュー ペロペロ チュー カリッ
「ああぁん‥うああっ‥ウッ‥日高っ嫌っウッ‥クッ」
左を口と舌で
右は指で攻めた
クリクリッ チューペロ
レロレロ クリクリッ チュー
「イク!イッちゃああっ‥ウッ‥うああぁあっウッ‥イック!!!」
胸だけでイッてしまった先輩
「胸気持ち良かった?」
「お前なっ殺す気かよ‥ハァ‥」
「死ぬ程気持ち良かったんだクスッ」
コイツっ
「先輩‥朝までまだまだ時間あるよ」
そうゆうとまた首筋から始めた日高
「も‥無理っやめああっ‥はあん‥ああっ」
‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥
‥‥
