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｢ここでお前を抱いてやる｣

逆駅弁ｽﾀｲﾙのまま下から突き刺してくる鮫島先輩

｢嫌っ‥ﾝ‥ッ‥ﾊﾝ‥ッ‥｣

ゆっさ♪ゆっさ♪
ズボズボ!

｢声出せよ(笑)｣

ズボズボ!ゆっさ♪ ゆっさ♪ズボズボ!

｢嫌っ‥ﾝ‥ッ‥ﾊﾝくっ!｣

河辺が出した最後の声で唇を噛んでいる事に気づいた俺

｢噛むな！バカ！切れるだろ｣

ゆっくり下ろして噛んで少し切れた唇を舐めてやった

｢‥ﾝ‥ッ‥ﾌｩ‥ﾝ｣

深い口づけをしていると河辺の頬を涙がつたった

｢先輩っ優しくしてっくっうっ｣

河辺‥

俺はまた河辺を後ろ向きにさせ両腕を掴んだ

｢先輩っ何するの!?｣
｢いいから黙ってろ｣

パンパン！ズンズン！パンパン！ズンズン！

｢ああっ!ﾀﾞﾒっ嫌っああうあああっ深いからっああんあああ｣

河辺の両腕を引き寄せ河辺の背中が俺の胸にこすれるのを感じながら激しく後ろから突き刺した

ガクガク震える河辺の身体

｢あああああんっ先輩っすごいっあああああうっ｣

｢気持ちいいか？河辺｣

ズンズン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢あああああんっ嫌っ気持ち‥いいんあああっ｣

ズンズン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢気持ちいいのか嫌なのかどっちなんだよっん！｣

ズボッ！

最奥の奥を突き刺した

｢あああああぁ！気持ちいい!すごくっ感じるっ先輩っ気持ちいい!｣

｢河辺お前は最高だ｣
パンパン！ズンズン！パンパン！パンパン！パンパン！ズボッ！

｢あああああぁｲｸッｲッちゃっんあああっ｣
ズンズン！ズンズン！パンパン！パンパン！

｢河辺っ俺も気持ちいいよっﾊｧ‥｣

｢先輩っ僕もっ無理ｲｷたい！ｲｶせてっお願いあああああぁん｣

ズンズン！ズンズン！パンパン！パンパン！

｢まだだっ後少し我慢しろ｣

｢無理ｲｷたい！先輩っもっ無理っんあああっ｣

仕方ないから前を握って扱いてやったらｷｭｰｷｭｰ締め付けてくる河辺の穴

｢おかしくなるっ先輩っｲｸッ僕ｲｸッあああああぁ!!!｣

どぴゅ！
先にｲッてしまった河辺

俺も後少しだったからそのまま激しく打ちつけた

｢あああああぁ!!!もやめてっお願いあああああぁ!!!｣

｢今のいいぜっ河辺ｲｸッ！｣

どぴゅ！
河辺のｹﾂに出してやった

部屋を見たら誰も見ていなかったﾁｯ