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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第47章 これも愛♪それも愛♪たぶん愛♪きっと愛‥

「嫌だってやめっ‥あんっん!」

ん?もろに当たった手

履いてない!!?

ガバッと捲り上げられたワンピース

「ちょっ日高嫌だ…!」

「先輩どこやったの?あの下着」

「言わないっんくっ」

俺の横に寝転んだ日高の右手がシコシコと俺のモノを扱きあげていく

「先輩言わないとイカせてあげないよ?」

「さっき‥あんなにっんっしたから出ねーよっんあ!」

そうかな?

シコシコ シコシコ

人差し指を先端こすりつけながら扱いたら先走りの蜜をこぼし始めた先輩

「嘘はいけないなー(笑)お仕置きしてほしいのか?」

お仕置き!?

首をブンブン横に振る先輩

「じゃ…どこに隠した?」

シコシコ シコシコ

「あっふぅっんんっ!言うからっ言うからっやめろ!ぁっんん!」

日高の手の動きが一旦止まり、ワンピースのポケットの中からTバック取り出して日高に渡した

何で渡してしまったんだろう‥

この後俺は後悔する

先輩から渡されたスケスケのTバック

「!!!?ちょっ日高っ?!!」

先輩の足を持ってスルっと片足づつ通す事はまんまと成功した

「先輩腰浮かせて」

「嫌だって」

するとワンピース捲り上げた日高が俺のモノを口に含むか含まないか加減で言ってきた

「噛まれたい?」

噛む!?

「嫌だっ!!」

「じゃ腰浮かせて早く」

噛まれると思ったら腰浮かせる方がマシだと思って浮かせた腰

「先輩ちょっとそのまま待っててな♪」

「な‥なんだよ?」

携帯持ってすぐ戻ってきた

「携帯?携帯なんか何するんだよ?」

「ん~?ちょっとね♪」

なんだよ‥言えよ?

ふわふわのワンピースが腹辺りで捲り返っていて日高が見えなくて不安になる

宝塚の衣装じゃねーんだからこんなにふわふわにしなくてもいいだろっ

「先輩いいよ(笑)」

「いいよって何してたんだよ?」

パチッと携帯を折りたたんだ日高

「お前まさかっ?」

Tバック履いた俺を撮ったんじゃないだろうな!

「顔写ってないから誰だかわからないんだしいいだろ?(笑)」

「そうゆう問題じゃねーだろ‥」

顔写っていないならいいっか‥なんて少し思った時

俺は太ももを広げられ出来た空間に日高が入ってきた

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