
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第44章 思い出
「ヤダっ恥ずかしいっ」
「恥ずかしいって人参突っ込まれて喘いでよがってよく言うぜ(笑)ほらくわえろ」
俺は自分の堅くなったモノを河辺の口の中に入れ腰を上下に動かし、河辺の前は口で後ろは人参で可愛がった
「んんっんんっ!」
しゃぶりながら喘ぐ河辺の言葉の振動がモロにアソコに響いてすげー気持ち‥いい‥
「かわへ?ひもひいいか?」
ジュバッジュバッ!
ズボッズボッ!
「んんっぁふっん!んんっんんっ!」
前も後ろも気持ちいい処ばかりを刺激されイキたくてもイケなくて頭がぼーっとしてくる
「河辺っ上手いぞっ‥ッすげー気持ちいいハァ‥」
僕もっ僕も気持ちいいよ‥
その頃橘さんと小野寺さんは‥
「相ちゃんと日高君遅いな‥何しているんだろ?」
「人の事はいいじゃないか?」
ぎゅっと後ろから包み込まれた身体
「小野寺さん?」
「橘さん‥」
目と目が合い自然な流れでそのまま‥
車の中では‥
「ぁああっ日高っもっ無理だからっやめ‥ぁああん」
日高が座席に座ってその上に俺が跨がって日高の首に腕をまわしてる状態で‥
これは鮫島がしたあの対面座位である
「日高っぁああっんぅあっんはっ!!?んんっ!かっ噛むなっ‥ぁああっぁ」
下から腰を突き上げながら乳首噛んできた
甘い痺れが全身を走り抜け後ろの穴を締め付けてしまう
「先輩っハァ‥ッ」
「日高っ」
俺の首に腕まわした先輩と目が合ったら先輩から甘いキスが降ってきた
日高‥好き‥大好き‥
グチュグチュ!
ズチュッ!ズチュッ!
「先輩っ一緒にイコうッハァ‥」
日高の打ちつけるスピードが早まる
「ぁああっんぅあっん!日高っ日高っぁあああぁあ!」
「先輩っ先輩っ!」
燃えに燃えた車でのsex
そして、鮫島と河辺の部屋では‥
ギシッギシッ ギシッギシッ
「河辺っハァ‥いいか?ハァ‥」
「鮫島っ先輩っあぁあんっ!」
紐解いてやって人参で一回イカせてやった後今俺の腕の中にいる河辺
「さっ‥島先輩っ好き‥っんぁああっん」
ぎゅっと抱きしめてピストン運動を繰り返す鮫島先輩
「言わなくても十分わかってるハァ‥」
パンパン パンパン!
「先‥輩は?っ俺の事‥ハァ‥んんっぅんん」
好きの代わりに優しいキスが舞い降りてきた
「恥ずかしいって人参突っ込まれて喘いでよがってよく言うぜ(笑)ほらくわえろ」
俺は自分の堅くなったモノを河辺の口の中に入れ腰を上下に動かし、河辺の前は口で後ろは人参で可愛がった
「んんっんんっ!」
しゃぶりながら喘ぐ河辺の言葉の振動がモロにアソコに響いてすげー気持ち‥いい‥
「かわへ?ひもひいいか?」
ジュバッジュバッ!
ズボッズボッ!
「んんっぁふっん!んんっんんっ!」
前も後ろも気持ちいい処ばかりを刺激されイキたくてもイケなくて頭がぼーっとしてくる
「河辺っ上手いぞっ‥ッすげー気持ちいいハァ‥」
僕もっ僕も気持ちいいよ‥
その頃橘さんと小野寺さんは‥
「相ちゃんと日高君遅いな‥何しているんだろ?」
「人の事はいいじゃないか?」
ぎゅっと後ろから包み込まれた身体
「小野寺さん?」
「橘さん‥」
目と目が合い自然な流れでそのまま‥
車の中では‥
「ぁああっ日高っもっ無理だからっやめ‥ぁああん」
日高が座席に座ってその上に俺が跨がって日高の首に腕をまわしてる状態で‥
これは鮫島がしたあの対面座位である
「日高っぁああっんぅあっんはっ!!?んんっ!かっ噛むなっ‥ぁああっぁ」
下から腰を突き上げながら乳首噛んできた
甘い痺れが全身を走り抜け後ろの穴を締め付けてしまう
「先輩っハァ‥ッ」
「日高っ」
俺の首に腕まわした先輩と目が合ったら先輩から甘いキスが降ってきた
日高‥好き‥大好き‥
グチュグチュ!
ズチュッ!ズチュッ!
「先輩っ一緒にイコうッハァ‥」
日高の打ちつけるスピードが早まる
「ぁああっんぅあっん!日高っ日高っぁあああぁあ!」
「先輩っ先輩っ!」
燃えに燃えた車でのsex
そして、鮫島と河辺の部屋では‥
ギシッギシッ ギシッギシッ
「河辺っハァ‥いいか?ハァ‥」
「鮫島っ先輩っあぁあんっ!」
紐解いてやって人参で一回イカせてやった後今俺の腕の中にいる河辺
「さっ‥島先輩っ好き‥っんぁああっん」
ぎゅっと抱きしめてピストン運動を繰り返す鮫島先輩
「言わなくても十分わかってるハァ‥」
パンパン パンパン!
「先‥輩は?っ俺の事‥ハァ‥んんっぅんん」
好きの代わりに優しいキスが舞い降りてきた
