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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第44章 思い出

「後後ろのしっぽ取り外したら挿入できる仕組みだ♪」

「しっぽ?」

ゴロンとひっくり返された僕の身体

「これを取ったら‥」

ウサ耳つけたふわふわのウサギの姿した河辺の後ろ姿

たまらなく萌える

ウサギのパンツからしっぽ取り外し河辺の腰を持ち上げた

「河辺お前すげーやらしいぞ(笑)」

「そんな事‥言わないで‥」

ふわふわのパンツから見える河辺の小さなピンク色のケツの穴

「たっぷり舐めてやるからな♪」

「え?‥ヤダっあんっぁっぁんっ!」

鮫島先輩の舌がぴちゃぴちゃとやらしい音立てて入ってくる
ケツの穴舐めながらビンビンに起った前もゆるく扱き始めた

「はぁあっん!前と後ろとか‥ダメ‥ぁああっ」

ぴちゃぴちゃ
くちゅくちゅ‥

ケツの穴舐めて前も扱くと唇に手を当てた河辺が身体をくねらせビクビク跳ねる

「気持ちいいか?」

ぴちゃぴちゃ
くちゅくちゅ

「ぁはぁっんんっ鮫島‥先輩っぁんっダメっぁああ」

「人参食わせてやるからな♪待ってろよ(笑)」

にっ人参?!

「ちょっ鮫島先輩っ!」

鞄から人参とローションを取り出して戻った部屋

「嫌‥だそれ!痛いから嫌だっ!」

逃げようとしたら足首持たれそのまま高く上げられたお尻

鮫島先輩にがっしり囲まれて身動きできない

「嫌‥っやめてっ!」

「ローション使ってやるから痛くないぞ?ヌルヌルのローションでケツの穴を出たり入ったりする人参想像してみろ?」

ローションでヌルヌルになったお尻の穴で出入りを繰り返す人参を想像してぶるっと震えた僕の身体

「たっぷりローション使ってやるからな♪」

ひんやりしたローションが僕のお尻の穴に垂らされた

「ゆっくり‥ゆっくり入れてやるから痛かったら言えよ‥入れるぞ‥」

‥鮫島先輩何だか優しい‥

「ぁああっ!」

入れてくると思ったのに穴の上で人参をクルクル回されて身悶えしてしまう

「そう焦んなって♪人参にもローション絡まさないとな♪もう収縮運動してるじゃねーか?やらしいケツの穴だな(笑)」

「ヤっ言わないでっ」

まずは先っこをケツの穴に入れて河辺の反応を見た

「あぁあっはぁん!あっあっんっあぅ」

ぴちゅ‥ぴちゅ‥

「どうだ?」

ぴちゅ‥ぴちゅ

「ぁああっい‥いいっすごく気持ちいいっぁあはぁん」

ゆっくり広げられる僕のお尻の穴

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