あなたの愛でイかせて
第1章 第1章 私と兄ちゃん
イキかけで指を外され
喪失感に囚われたのか目に涙を浮かべ腰をもじもじと動かしながら俺を見つめる。
「大丈夫。全然変じゃなかったよ」
検査など全くしないで自分の好きな様にやっていただけだが
一応、そう伝えた。
もちろん、腰をもじもじさせているとか気付かないふりをして。
手マンで膨らんだ下を
美樹の中で吐き出しくて我慢限界だがそこを焦らして美樹が自分から言うまで待つ事にした。
なんせ,一応血の繋がった兄妹だし。
「じゃ、俺部屋にもどるな」
部屋に戻る気なんてさらさら無いが美樹に言わせる為に言う。
すると美樹が躊躇いながら俺を呼び止めた
「ま、待ってっ..」
喪失感に囚われたのか目に涙を浮かべ腰をもじもじと動かしながら俺を見つめる。
「大丈夫。全然変じゃなかったよ」
検査など全くしないで自分の好きな様にやっていただけだが
一応、そう伝えた。
もちろん、腰をもじもじさせているとか気付かないふりをして。
手マンで膨らんだ下を
美樹の中で吐き出しくて我慢限界だがそこを焦らして美樹が自分から言うまで待つ事にした。
なんせ,一応血の繋がった兄妹だし。
「じゃ、俺部屋にもどるな」
部屋に戻る気なんてさらさら無いが美樹に言わせる為に言う。
すると美樹が躊躇いながら俺を呼び止めた
「ま、待ってっ..」
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