
愛の嵐
第4章 嫉妬の嵐
ニ「もう朝なんだし、寝てからにしよう?」
相「朝だからじゃなくて、疲れて眠いの!」
ニ「あ~、それは俺のせいだね」
相「だから、起きたら一緒に遊んでね♪」
振り向きながら笑うの不意打ち
心臓が跳ね上がる
ドキドキするなんて思ってもなかった
ニ「なぁ、雅紀」
相「な~に~?」
ニ「俺さぁ、雅紀の事すっげ~大好き」
ビックリして立ち上がってるし
あ~真っ裸なんだよねぇ
目の前にあるんだけど誘ってるの?
相「ど、どうしたの?」
ニ「思った事を伝えようと決めたから!」
立ち上がり風呂を出ようと歩き出す
慌てて後に続いて来る
相「俺も和が大好きだよ。もう一緒じゃない時間はいらない」
ニ「そうだな。一緒が一番だね!」
裸で愛の告白って俺等らしい
相「朝だからじゃなくて、疲れて眠いの!」
ニ「あ~、それは俺のせいだね」
相「だから、起きたら一緒に遊んでね♪」
振り向きながら笑うの不意打ち
心臓が跳ね上がる
ドキドキするなんて思ってもなかった
ニ「なぁ、雅紀」
相「な~に~?」
ニ「俺さぁ、雅紀の事すっげ~大好き」
ビックリして立ち上がってるし
あ~真っ裸なんだよねぇ
目の前にあるんだけど誘ってるの?
相「ど、どうしたの?」
ニ「思った事を伝えようと決めたから!」
立ち上がり風呂を出ようと歩き出す
慌てて後に続いて来る
相「俺も和が大好きだよ。もう一緒じゃない時間はいらない」
ニ「そうだな。一緒が一番だね!」
裸で愛の告白って俺等らしい
