
愛の嵐
第38章 疑弐×倒影=信証
硬くなったモノを指でなぞるとピクンっと跳ねる
大「すごいね♪硬いよ」
櫻「やっ、ダメだっ、さとしっ、やっあぁ!」
緩く扱いただけで過剰に反応した
それに少し驚いたけど
思い当たる事は一つしかなかった
大「自分でした事ある?」
櫻「んな事、するかぁ!」
大「へぇ♪それはまた楽しい情報だね!」
櫻「へ?」
大「教えてやるよ、気持ちイイ事♪」
ズルッとズボンを剥ぎ取りシャツ一枚にする
キレイな色した翔のモノがピンっと勃ち上がっていた
大「ピンクだね~♪初モノ!」
櫻「汚っい、さわんなっ、やめっろぉ」
大「汚くないよ。綺麗な色だよ♪」
口元に運ばれた事で慌てて止めようとするが
口に入る方が先だった
櫻「ひゃっ、あっ、なにっ、あぁん、ふぁあ」
艶のある声が次々と聞こえてきた
初めての感覚に翻弄されている
大「ひもひぃ?」
櫻「やぁ、しゃべっなぁ!んっ、んぁ」
大「んふっ、んっく、んぐっ」
口の中に広がるしょっぱさと苦さ
少しの青臭さに苦笑いしてしまう
本当に初めて何だと思うと嬉しくなった
櫻「ちょっ、まってぇ、だめっだてぇ、でちゃぁ」
うっわぁ、中学生みたいな反応じゃね?
可愛過ぎだろぉ!
でちゃうっとか言うなよ
萌える~♪
大「出していいよ。イくとこ見せて♪」
櫻「いやっ、だめっ、でっるぅ、あぁああ」
俺の手の中に濃い白濁を吐き出した
ダラダラと出るソレは滴り落ちて卑猥に見えた
大「いっぱい出したね」
櫻「はっ、はっ、はっ、ぅんっ、はぁ」
ウットリとした顔が淫らで可愛かった
大「すごいね♪硬いよ」
櫻「やっ、ダメだっ、さとしっ、やっあぁ!」
緩く扱いただけで過剰に反応した
それに少し驚いたけど
思い当たる事は一つしかなかった
大「自分でした事ある?」
櫻「んな事、するかぁ!」
大「へぇ♪それはまた楽しい情報だね!」
櫻「へ?」
大「教えてやるよ、気持ちイイ事♪」
ズルッとズボンを剥ぎ取りシャツ一枚にする
キレイな色した翔のモノがピンっと勃ち上がっていた
大「ピンクだね~♪初モノ!」
櫻「汚っい、さわんなっ、やめっろぉ」
大「汚くないよ。綺麗な色だよ♪」
口元に運ばれた事で慌てて止めようとするが
口に入る方が先だった
櫻「ひゃっ、あっ、なにっ、あぁん、ふぁあ」
艶のある声が次々と聞こえてきた
初めての感覚に翻弄されている
大「ひもひぃ?」
櫻「やぁ、しゃべっなぁ!んっ、んぁ」
大「んふっ、んっく、んぐっ」
口の中に広がるしょっぱさと苦さ
少しの青臭さに苦笑いしてしまう
本当に初めて何だと思うと嬉しくなった
櫻「ちょっ、まってぇ、だめっだてぇ、でちゃぁ」
うっわぁ、中学生みたいな反応じゃね?
可愛過ぎだろぉ!
でちゃうっとか言うなよ
萌える~♪
大「出していいよ。イくとこ見せて♪」
櫻「いやっ、だめっ、でっるぅ、あぁああ」
俺の手の中に濃い白濁を吐き出した
ダラダラと出るソレは滴り落ちて卑猥に見えた
大「いっぱい出したね」
櫻「はっ、はっ、はっ、ぅんっ、はぁ」
ウットリとした顔が淫らで可愛かった
