無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ズボンの前を寛げて自分のモノを取り出す
和はまだ息が整わずに気付いていない
ローションを塗りたくり自身の高ぶりを実感した

雅「和、このままだと辛くなるけど・・」
和「あっ・・まさきの顔見たいから・・」
雅「分かった。辛かったり痛かったら言うんだよ！」

んっ！と不安げに瞳を揺らした
柔らかいそこにゆっくり入り込む

和「んあっ、ふっんっ、ん～っ」
雅「力抜いて、ちゃんと息しないと」

聞こえていないのか、食いしばったままだ
このままだとどっちも辛くなってしまう
和のモノに手を添えて緩く扱いてみた

和「んはぁっ、あっ、やっ、くっくるぅ」

力が抜けた事でズルリと中へ吸い込まれた
せ・・狭い！
キュウッキュウッと締め付けられる
最後まで入ったのは良かったけど

雅「あっ、ちょっ、かずっ、締めんなっ」
和「やっんっ、わかっなぁ、ひぁっ」
雅「やばっ、ごめっん、イくっ」

溜まりに溜まっていた俺は呆気なく吐き出してしまった

雅「はっ、はっ、ごっめん、はやかった」
和「んんっ、はっ、ははっ、ちょっと嬉しいかも」

顔を見合わせて笑ってしまった
何だか胸が暖かい気持ちになれた