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《櫻井時間》

松「言って？」
櫻「やだぁん、あぁ、んっんあ」

奥をグリグリと責め立てられて白くなりそう

松「強情なんだから、翔は。仕方ないなぁ」

どれだけ責められても無理なものは無理！

櫻「んっあ、はっあん、イッちゃ、っぅん」
松「おっとダメだよ？」
櫻「ひっぐぅ、はなっしてぇ、おねがっい」

イきたい　イきたい　イきたい

松「じゃあ、言って？」

そ・それは・・・

櫻「むっりぃ、イかせって、あっ、はっ」
松「も～、これに頼る日が来るとはなぁ」

何言ってんのか分かんない
とにかくイかして！

松「自力じゃ無理だから、頼んだよっと」

口に何か流し込まれる
甘い・・何、これ
コクンっと飲み下す

松「いい子♪美味しかった？」
櫻「あまっ、んっ、イかせってぇ」
松「やぁだね♪イかない程度に気持ち良くさせてあげるよ♡」
櫻「ひっ、あっ、やっ、っはぁ」

身体が焼けるように熱い
這いずりまわるように快感に蹂躙される

櫻「なっにっ、こわっいぃ、じゅん、じゅっん～」
松「もう効いてきた？さすが即効性♪」

そっこせ～？
も、訳分かんな

櫻「いやぁ、イく、イッちゃ、ああぁあ」
松「うっ、くっぅ、すげっ、空イキしたね」

出せないままイッてしまった