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《相葉時間》

何故だろ

嫌だし苦しいし動けない
なのに、逆に興奮して高ぶる身体を抑えられない

相「あっ、しょっ、いぃ、あっあん」
櫻「あぁ、凄い眺めっ・・だよ、はぁっ」

翔ちゃんの熱が奥まで伝わる
白濁に濡れた竿が緩く握られ扱かれた

相「んっふぁ、ああっ、すごっいぃ、イッちゃ・・っぐぅ」
櫻「ダメ！俺はまだだよ」
相「離しってぇ、いや、いやぁ、イきたぁ」

苦しくて痛い
イかないように戒められた
流れ続ける涙を舐め取ってくれる

櫻「一緒にイきたい！少し我慢してね」

深いキスをされて頭が真っ白になる

相「んっんんっ、んふぅ、んっぁん」

ガツガツ打ち付けられ揺さぶられる
あっ、ダメ・・狂っちゃう

櫻「はっ、あっ、んっ、まさき、一緒に」
相「あぁ、ぉかしく、いやぁあぁ」

突然放されて勢いよく白濁を吐き出した
解放感から意識を手放しながら奥に吐き出される熱を感じた

櫻「ありがとう、雅紀」

ギリギリ聞こえた優しい声
翔ちゃん、大好き
そのまま意識を失った