
愛の嵐
第24章 甘美×胸懐=熱愛
生理的な涙が止まらない
揺さぶられ奥まで来るのを感じる
中も身体中の全てが熱い
松「あっあっ、はぁっあ、もっやめっ」
っく、ふっ、うっうぅ、・・きだ
松「はっ?あっ、なっんで・・あぁ!」
何で泣いてんだよ?
辛いのは俺なのにお前が泣くなよ!
相「ふっ、すきだ、スキダ」
は?すきだ?
後ろから抱き締められて奥深くまで突き刺さる
松「んぐぅ、あっあぁ、イッ・・やだぁ」
相「好き・・好きだ、潤」
すき?俺を?相葉くんが?
松「っく・・イッ、ああぁあ」
中でイッてしまった
吐き出す開放感よりもショックがデカい
相「ごめっ・・でも、好きだ!」
放心している俺の首筋でまだ言っている
少し動く身体を捻り相葉くんを引き離す
松「言い訳・・にしては、酷い嘘だな」
相「嘘じゃない!」
繋がったままのソコは熱を持って存在を主張している
真剣な瞳が胸に突き刺さって俺を掻き乱す
松「好きなら・・なんでこんな・・もうわかんねーよ」
涙はもう乾いて出もしない
相「嫌われてるの分かってる。でも・・でも好き過ぎて・・ごめん」
松「マジなの?」
うなだれた頭が縦に振られた
何故だろう・・ホッとした
嫌われてなかったのか・・・ってか
松「嫌ってね~よ?昔も今も嫌いじゃないんだけど?」
相「うそだっ!だっていつもからかって笑ってるじゃないかぁ」
あ~、それで思っちゃったのか
絶対に許せる行為じゃないはずなのに
今も中にいるし・・でも何でだろう
松「それはだなぁ・焦った顔が可愛くて、つい」
あぁ~、俺は何を言ってんだ!
これって告白みたいじゃね~かよ
チラッと見れば真っ赤になってる
あっ・・・・可愛い
相「あっ、ちょっ、締めないでぇ」
松「はっ?えっ、あっ、ちがっやっ、あぁ」
相「ごめんっ、我慢、出来ない」
松「あやまっ、なっ、ま・・まさきっ」
グンッと一際大きくなったのを中で感じた
揺さぶられ奥まで来るのを感じる
中も身体中の全てが熱い
松「あっあっ、はぁっあ、もっやめっ」
っく、ふっ、うっうぅ、・・きだ
松「はっ?あっ、なっんで・・あぁ!」
何で泣いてんだよ?
辛いのは俺なのにお前が泣くなよ!
相「ふっ、すきだ、スキダ」
は?すきだ?
後ろから抱き締められて奥深くまで突き刺さる
松「んぐぅ、あっあぁ、イッ・・やだぁ」
相「好き・・好きだ、潤」
すき?俺を?相葉くんが?
松「っく・・イッ、ああぁあ」
中でイッてしまった
吐き出す開放感よりもショックがデカい
相「ごめっ・・でも、好きだ!」
放心している俺の首筋でまだ言っている
少し動く身体を捻り相葉くんを引き離す
松「言い訳・・にしては、酷い嘘だな」
相「嘘じゃない!」
繋がったままのソコは熱を持って存在を主張している
真剣な瞳が胸に突き刺さって俺を掻き乱す
松「好きなら・・なんでこんな・・もうわかんねーよ」
涙はもう乾いて出もしない
相「嫌われてるの分かってる。でも・・でも好き過ぎて・・ごめん」
松「マジなの?」
うなだれた頭が縦に振られた
何故だろう・・ホッとした
嫌われてなかったのか・・・ってか
松「嫌ってね~よ?昔も今も嫌いじゃないんだけど?」
相「うそだっ!だっていつもからかって笑ってるじゃないかぁ」
あ~、それで思っちゃったのか
絶対に許せる行為じゃないはずなのに
今も中にいるし・・でも何でだろう
松「それはだなぁ・焦った顔が可愛くて、つい」
あぁ~、俺は何を言ってんだ!
これって告白みたいじゃね~かよ
チラッと見れば真っ赤になってる
あっ・・・・可愛い
相「あっ、ちょっ、締めないでぇ」
松「はっ?えっ、あっ、ちがっやっ、あぁ」
相「ごめんっ、我慢、出来ない」
松「あやまっ、なっ、ま・・まさきっ」
グンッと一際大きくなったのを中で感じた
