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愛の嵐

第21章 美粧の嵐

俺は中に全てを吐き出した
和はスカートに吐き出していた
荒い息のまま視線を合わせると

相・ニ「ふっ、あはは」

どちらからともなく笑ってしまう

ニ「まぁ~くん早いよ!」
相「和も早すぎ!女装に興奮し過ぎだね、俺達って」
ニ「女装効果って凄いね」
相「変態なのかな?」
ニ「二人で変態なら大丈夫じゃない?」

額の汗を拭いもせずに可愛く笑う

ニ「んっあっ、ちょっ、まぁ~くん!」
相「あっ、ごめん・・和が可愛くて、反応しちゃった」

中に入ったままの萎えていない自身が更に大きくなっていく

ニ「あっ、まだダメぇ、やっぁ、あぁん」
相「むり~♪気持ちいい♥あっはぁ、っん」
ニ「あぁ、声・・ヤバいぃ、はぁん」

俺の声を聞くと中が締まる
すると俺は声を上げる

相「あぁ、だめ、締めちゃ、っんぅ」
ニ「やっ、あぁっん、はっぅ、やぁん」

相乗効果なのか何時もより感度が鋭い
グチャグチャの後孔からは溢れる白濁が泡立っている

相「あぁ、今日ダメぇ、かずぅ、んぁ」
ニ「まぁ、まぁ、お・おれっもぉ、ひっん」

ランダムな締め付けに翻弄されて一回り大きくなる
和は弓なりに身体を反らせて限界を告げる

ニ「だめ、いやぁあ、イき、たくなぁあぁ」
相「あっ、ちょ、和っ、待って、あっあぁ」

痛い程の締め付けに射精を強要され、呆気なく果ててしまった

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